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私が「意識存在=四次元」にこだわる理由

私が「意識存在=四次元」にこだわる理由

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私たちは三次元空間の中で生きています。

  
しかし、不思議なのは、その三次元空間全体を「空間」として認識できることです。
  

もし意識そのものも完全に三次元空間の一部でしかないなら、自分がいる空間全体を客観的に認識することは難しいはずです。

  
だから、「三次元を認識している意識」は、三次元そのものより一段高い視点を持つ存在ではないか、という考え方が生まれます。
  

紙の上に描かれた二次元の住人は、自分たちの世界全体を見ることはできません。しかし三次元の私たちは、その紙全体を一度に見ることができます。
  

同じように、私たちが三次元空間を認識できるということ自体が、意識には三次元を超えた性質があることを示しているのではないか、という発想です。これは大勢の哲学者、思想家も同様に発想していることです。

  

認識できるということは、その対象を包み込む視点を持っているということ。だから三次元を認識できる意識は、三次元だけには閉じ込められていないのではないか。

  

そこで水分子に立ち戻ります。

  

水分子は、酸素原子を中心として4つの電子対が正四面体方向に配列しています。この構造によって、水分子は方向性を持ち、氷や液体水の中でも比較的一定の分子間距離や配列を形成しやすい性質を持っています。

  

私は、この正四面体構造が形体共鳴を生み出す最も基本的な単位ではないかと考えています。

  

三次元では4本の軸を互いに直交させることはできません。このことから私は、正四面体は本来四次元的な構造を三次元に投影した姿なのではないか、と考えています。

  

ここで一つの思索が生まれます。

  

もし4本の軸が、本来は四次元空間における4つの独立した軸であり、それを三次元空間へ投影した結果として正四面体という形になっているとしたらどうでしょうか。

  

この考え方では、正四面体は四次元構造の三次元投影として理解できます。

そして水分子は、その正四面体構造を基本単位として存在しています。

  

つまり、水分子は三次元の物質でありながら、その内部構造には四次元的な幾何学を映し出している存在である、と考えることができます。

  

これは現在の物理学で証明されている理論ではありません。

しかし、三次元空間に現れた四次元構造の投影として水分子を捉えるという思想は、意識・共鳴・形体・空間を一つの原理で結び付けるための、一つの哲学的モデルになり得ます。

  

私が今年、FOLの学びをお伝えし、言霊の学びをお伝えし、水の響きダウジングの学びをお伝えし、水の響き調律をお伝えしているのは、この哲学的モデルを、知識ではなく体験として共有したいからです。

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