デンパチくん

水は電磁波に敏感

日本の夏は暑いだけでなく、湿度も高く不快指数を上げています。気温35度で湿度80%だと大気の4.5%は水蒸気になるとのことで、水の変化は大気にも影響します。

水の分子は電荷の偏りがあるため、いろいろな電磁波の影響を受けやすい特徴があります。遠赤外線やマイクロ波では分子が回転するし、紫外線では分子が分解されてしまうこともあります。

水は電磁波に敏感ということです。電磁波が乱れれば水が乱れることになります。そして、水蒸気を多く含む大気も電磁波により変化しています。

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